- 「Flex RAM Board 【32Mbit max】 汎用RAMボード」装着時イメージ
Aios Dev.
Flex RAM Board 【32Mbit max】 汎用RAMボード
¥650
商品コード | |
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数量 |
サポート等は一切ありません
使用や組立にはある程度の知識が必要です
市販品ではございません、同人ハードウェアをご理解の上のご購入となります
No international orders available.
■サークル Aios Dev.
■Flex RAM Board 【32Mbit max】 汎用RAMボード
RAM Cartrish用のメモリ拡張ボードです。
最大容量は32MBit(2 Chip)と64MBit(4 Chip)の2種類があります。
64MBitはSFCの標準的なアドレスマッピング (Mode25) で扱える最大容量です。
ピンヘッダは2.54mmピッチで一般的なユニバーサル基板に接続できます。
RAM Cartrishだけでなく、他のシステムに用いることもできますのでご活用ください。
■搭載可能SRAM IC
TSOP-II 44pinのSRAMを複数枚搭載可能で4系統のチップ選択が可能です。
IS61WV5128EDBLL-10TLI 4Mbit
CY7C1049GN30-10ZSXI 4Mbit
IS61WV10248EDBLL 8Mbit
IS61WV20488BLL-10TLI 16Mbit
SRAMはできるだけアクセス速度の速いものを選択してください。
FPGAでアドレスマッピングするため、データが有効にホールドされる期間は短くなります。
コンデンサを付けるためのパッドを用意しています。
32Mbit maxは 1005サイズ、64Mbit maxは1608サイズとなっています。
■注意
64MBit版はBank3(4枚目)がカートリッジシェル内側のでっぱりに干渉してしまうという物理的な設計ミスがあります。
64Mbit版にRAM ICを4枚実装する場合はカートリッジに納めず使用するか、または3Dプリンタなどでシェルを自作して納めてください。
詳しくは下記リンクを御覧ください。
●Flex RAM Board詳細ページ
http://aiosdev.information.jp/archives/59
●Aios Dev.公式HP
http://aiosdev.information.jp/
■Flex RAM Board 【32Mbit max】 汎用RAMボード
RAM Cartrish用のメモリ拡張ボードです。
最大容量は32MBit(2 Chip)と64MBit(4 Chip)の2種類があります。
64MBitはSFCの標準的なアドレスマッピング (Mode25) で扱える最大容量です。
ピンヘッダは2.54mmピッチで一般的なユニバーサル基板に接続できます。
RAM Cartrishだけでなく、他のシステムに用いることもできますのでご活用ください。
■搭載可能SRAM IC
TSOP-II 44pinのSRAMを複数枚搭載可能で4系統のチップ選択が可能です。
IS61WV5128EDBLL-10TLI 4Mbit
CY7C1049GN30-10ZSXI 4Mbit
IS61WV10248EDBLL 8Mbit
IS61WV20488BLL-10TLI 16Mbit
SRAMはできるだけアクセス速度の速いものを選択してください。
FPGAでアドレスマッピングするため、データが有効にホールドされる期間は短くなります。
コンデンサを付けるためのパッドを用意しています。
32Mbit maxは 1005サイズ、64Mbit maxは1608サイズとなっています。
■注意
64MBit版はBank3(4枚目)がカートリッジシェル内側のでっぱりに干渉してしまうという物理的な設計ミスがあります。
64Mbit版にRAM ICを4枚実装する場合はカートリッジに納めず使用するか、または3Dプリンタなどでシェルを自作して納めてください。
詳しくは下記リンクを御覧ください。
●Flex RAM Board詳細ページ
http://aiosdev.information.jp/archives/59
●Aios Dev.公式HP
http://aiosdev.information.jp/